2016年11月結成
90’後期より、ダイナモ MAFFICK などパンクシーンで活躍してきたTOMO(vo.guitar)を中心に、ダイナモの初期オリジナルメンバーであるHISAO(bass) KJ Young(drum)で構成された3ピースパンクバンド TEISCO JET BABIESを始動する。
2017年7月 1st ミニアルバム TEISCO JET BABIESを発表。ファーストライブを自主企画 SUPER STRONG ROCK MACHINEでレコ発ライブを行う。
以降、年2~3回のペースで関西、神戸を拠点に全国からバンドを呼び寄せ自主企画を行う。
メロディアスな楽曲とアグレッシブなステージはパンクシーンのみならず他ジャンル、幅広い世代からも好評を得る。
レーベルなどには特に所属せず、レコーディング 音源制作 リリースまで全て自分達の手で行うバンドスタイルで 「ポップであること」「常にRock and Rollであること」それ以外は必要ない と言い切る事がバンドのパンクアティテュードである。