派手なルックスで視線クギ付け
ナイスボディが太陽と乱反射して目眩がしそうだ
強烈に伝わるレスポンス
うるさ目エキゾーストなお前にぶち込みたいのさ!


夏の幻でいっそかまわない
お前と越えたいラインがあるのさ!


灼熱のアスファルトはまるで蜃気楼のようだ
次のカーブも見えていないけど
このままいかせてくれ
アクセルを離した時 全ての終わりと分かっているから

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